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現実世界に疲れた人に現実世界を捨て去って理想郷へいく方法についてのブログです。
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少年は高校生で超能力者
機関での生い立ち故に、作りスマイルで身を守り、普通に憧れている。が同時に、
そんな自身と葛藤している。信じて入り込んだ弱いリッチPT・・・それは本当の力なのか。

少女は特異な電波の娘
運命を知らず、自分を世界の創造主と思っている少女の瞳は実に真っ直ぐでおそれを知らない。
幼さ故に表出する彼女なりの正義・・・それはPT維持の為なのか。

そして、少年に少女は言った

少女は云う「ネクロマンサーも狩ろうぜ!!ああ、古泉さんはお察しだから狩れないんですね^w^
少年は想う「お察しはお前ののほうだ・・・

アオポがぶ飲みとリッチ300ダメ、火風抵抗90%と-10%、二人はどうお互いを鏡見るのだろう。

お詫び

アオポがぶ飲みなんて実際はやっていません。
嘘を書いたことを謝罪します。
デスナからはアオポを使う予定ですのでどうかお許しください。
尚、リッチPTはもう入らない予定ですので、晒しだけはどうかおやめください。

普通の日記

昨日のこと、私は0時発蟹秘密に最後の1人で入ることができ、ワクワクしながらキャンサーB4まで足を運びました。
すると途中でリーダーの方が
ポタ確認です。」
と言ってきたのです。
私はこの時点で不安な感じを覚えました。
そしてその不安は見事に的中したのです。
ポタ持ちさんは誰かいますか?」
私はこの時点で抜けておくべきでした。
0時発に耳するなんて、ポタだししない人だけなのです。
ですが私は期待して、
ポタ持ってないです
と返事をしてしまったのです。

私はPTに騙されるままポタだしをすることにしました。
しかし当然10分ほどでポタなんか出るわけがないのです
私は0時になりいよいよPTを抜けなければならなくなったのです。
私は、PTに謝罪してPTを抜けたのです。
そして見てしまったのです
私が抜けた瞬間ポタ持ち募集をPTがはじめ、そしてすぐに、狩り場からPTが引き上げていったのを・・・

みんなは、私が抜けて喜んでいます
私が消えれば、PTメンバーは秘密ダンジョンに予定通りにいけるのです。
別にそれで良いのです。

最近PTメンバーが私のことを集団でいじめてくるようになりました。
私は、蟹秘密PTが怖くなりました。

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今回の記事は面白かったですか?
私的にはつまらなかったので次回から見たら目を洗うことをオススメします。
私の記事なんか普通見ていたら目が腐ります。

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プロフィール
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教祖 Silent Kenji
性別:
男性
職業:
現実世界失格者
自己紹介:
このブログはフィクションです。

少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。
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