現実世界に疲れた人に現実世界を捨て去って理想郷へいく方法についてのブログです。
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十十
日月
反転文字:10月10日はOIOI(まるい)の日。
十月十日は萌えの日です。
僕は少年の頃からオタクだったために周りの人間からおかしな目で見られていたのです。
幼稚園期
僕は幼稚園の頃同年の隣の家の女の子が好きだったのですが、隣の家の女の子は別の男の子にとられていたため、僕は女の子に対して自信がなかったのです。
だから二次元に傾くのです。
僕の萌えが始まったのは、幼稚園の後半レッツ&ゴーのマリナという女の子からでした。
現在画像検索してもマリナ・イスマイールの方が出てきて中々見つかりませんが、マリナはいわば二次元で初恋の女の子なので見つからなくて良いのです。
そして当時の僕はマリナの愛機ファイヤースティンガーをねだった覚えがありました。
これが二次元への目覚めです。
小学期
その後小学校3年生くらいでポケモンのミカンに萌えるようになります。
何度もレポートを書いて再戦したりとかなんてことはよくやったことです。
小学5年生くらいで売れないジャンプ漫画のキャラクターに萌えました。
神撫手の女の子とかプリティーフェイス(まあ売れている方)とかタカヤ(あててんのよ)とかみえるひと(ヒメノン)とか・・・
当時の僕は、エロは苦手だったのかいちご100%はあまり好きではなかったようです。
中学期
中学で女性嫌いが始まりました。
中学でもやはり幼稚園の傷を引きずり、金色のガッシュ!!のティオや名探偵コナンの灰原が好きだったのです。
その為、僕はサンデーを買い始めました。
しばらく買っているとハヤテのごとく!に出会いました。
僕はダメな人間になり始めました。
中学後半でローゼンメイデンの水銀燈や極上生徒会の金城と出会ってしまいました。
完全にロリコンです。
高校期(現在)
完全にダメになりました。
現在の僕です。
恥の塊なのでもう何も話せません。
恥ずかしくて死にそうです。
お父さんお母さん、こんな人間になってすみませんでした。
彼女は紹介できそうにないですが、二次元の彼女でも良いですか?
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プロフィール
HN:
教祖 Silent Kenji
性別:
男性
職業:
現実世界失格者
自己紹介:
このブログはフィクションです。
少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。
少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。