第68回 う厨人古泉イツキ

中学生の頃に考えた一人ノベルのあらすじ
（少々長いです）

記憶をなくした主人公が記憶を取り戻すため旅する話
無くした理由→主人公は知らないがボス・ダークが消し去った
主人公の隠れた力（火を操る力）をおそれて
主人公が襲われたとき、火を跳ね返したので殺されなかった。

あらすじ
主人公レイ（男）は記憶を取り戻す旅をする途中である町に着く。

そこでヒロイン？のマリアと出会い、マリアの父母が生け贄にされたことを言われる（町紹介の後）

主人公がこの町で生け贄を止めるため敵に戦いを挑みに行く。

マリア止める（父と同じ目に遭わせたくない）
レイ「大丈夫。必ず帰ってくる」

マリア心配でこっそり隠れてついてくる

洞窟の中を旅して、ついにボスとご対面
気の軽いレイが襲いかかるがやられる（マリアの父みたいな心でここに挑むからだという←※？？解読不能）

マリア「やめろー！！」
ボス「ちゃ（斜線）じゃまだー！！」火を吹く
主人公が火を跳ね返す
ボスがダークだと気づく。
主人公「マリアに手を出すなんて許さない（剣が炎上）」
ボス殺してEND
平和になってレイが去る終わり