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狩りに疲れて休憩しようとしたら俺の背後に古泉が立ってたんだ。
おかしいなと思ってよく見たら鏡だったよ。
肉炭酢様
心配させてもうしわけありませんでした。
イイイイイイ様
仮引退じゃないというのは今も一応ときどきはINしているからです。
誤解させてすみませんでした。
記事
僕は嘘が苦手な人間でした。
別に正直者と言うわけでもなく何か物事をごまかすのが苦手だったのです。
たとえばいきなり、
「給食のプリンとったのお前だろ」
とか言われても
「僕じゃないよ」
と答えるんです。
普通いきなり言われたら
「何のこと?」
と返答できればいいのです。
また、嘘をつかれるのも苦手でした。
もともと、親が嘘をついたり冗談を言ったりしないので、僕は人が嘘をつくことを教わらずに育てられてきました。
そのため子どもの頃は、ちょっとからかわれただけですぐ腹を立てたという記憶があったので、人付き合いという物も下手でした。
人間関係も手探りで習っていくしかなかったのです。
少々成長してやっと人の感情がわかるようになるまでは苦労したものです。
僕が全て悪いんですか?
このブログでは今までさんざん人間不信という記事ばかり書いてきました。
たとえば第74回の記事に
「ギルメン募集をしていたときにギルド申し込みをいきなりされたので断り耳をしたら『しね』と発言された話」があります。
この記事から見ると確かに相手が悪いように見えますが、もしも相手がフランクな性格で申し込みを断られたせいでからかってみたくなり「しね」と発言していたとしたら相手に非はないように思われます。
相手の人は僕みたいな顔文字を使わない人でもし顔文字を使ったら
「しね(^ω^)」
と発言していたかもしれないんです。
だいぶ↑の発言からやわらいだと思いませんか?
だとしたら通報されるなんて考えてもみなかったかもしれないんです。
最近INしたときにアーレン様とお話をする機会がありました。
そのとき、げんしけんはSOS団と発展を協力し合う為に作ったものの、結局ギルメン同士を取り合いになっている為に解散と説明しました。
実際に73回の記事にもそう書いてあります。
でももしもその理由でげんしけんが恨まれたのではなく僕が何か勘違いをしていたらどうでしょう?
僕は顔文字を使わない人間な上(顔文字のキャラクター自体がそもそも好きではないというのがあります)嘘が苦手な人間です。
2ちゃんねるという掲示板の管理人のひろゆき様は「嘘を嘘と見抜けない人にネットを使うのは難しい」という発言をしています。
では嘘を見抜けない人が一概に悪いのかと言えば一時期騒がれた「ねっといじめ問題」で冗談で悪口を書き込んだが為に自殺にまで発展してしまったという例もあり、こちらは世間は書き込んだ方(嘘をついた方)が悪いと言っています。
ネットゲームとはすなわちそういう物なのです。
いまいち感情が伝わりにくいが為に大きな誤解を起こす危険が常にあるのです。
僕はネットゲームをしていてそのネットの危険をしょうしょう甘く見ていたところがあるようです。
こんな被害妄想ブログやめれば良いんです。
今回にてこのブログの更新は終了いたします。
僕はきもい王様でした。
いきなりこんなこと言うと
「ハァ?こいつ頭沸いてるんじゃねぇの?」
と馬鹿にされます。
でもとりあえず聞いてください。
中学生の頃から僕は自宅で勉強する癖がありませんでした。
学校の宿題等はきちんとこなすものの、やはり自宅で勉強しないのです。
それを見かねた親が僕を塾に入れたんです。
塾には学校の友人が数多く来ていました。
それにタイムカードという物があり時間を記録してくれるので、僕は毎日塾に通いました。
講義の無い日も通っていたので気がついたら自習室の王様という称号がついていました。
というのもそこの塾長の方が元々塾が定期的に発行するプリントで自習室の王様という物を決めており、そこからついたらしいのです。
僕は王様になりました。
しかし周りの目は冷ややかでした。
後ろの方で女子たちが
「あいつまた自習室に来てるよ・・・キモイ・・・」
などと微妙に聞こえる声で言ってきます。
僕はきもい王様になりました。
僕は女性恐怖症なのでその頃から慣れていました。
でも王様といっても偉くも何もありません。
僕はただの王様の服を着た気持ち悪い人でした。
少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。