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現実世界に疲れた人に現実世界を捨て去って理想郷へいく方法についてのブログです。
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今日から新学期が始まりました。
生きててごめんなさい。

朝会や移動教室のときが一番不安になります。
なぜなら僕の決まった居場所というものがないからです。

教室なら僕の居場所は席です。
ずっとおとなしく周りがなんといおうがそこに座ってればいいんです。

クラス不適合者。

後ろの席のほうで時々女子が僕のことを話してるのがわかります。
これだから女は嫌いです。
彼女らは頭も悪いくせに馬鹿でしかありません。

教室からは逃げ出せません。
体育とかは孤立することがわかっているのに逃げ出せません。

キャッチボールの授業で不良と当たったことがあります。
わざと僕が届かない高いボールを投げて取りに行かせるんです。
それを見た体育教師が
「もうすこし工夫しろよ」
と言って僕を壁側にたたせてくれました。

でもあの教師は日和見主義で僕の味方じゃないことはわかっているんです。
その教師は一年のときの担任だったのですが一度耐えられずに訴えたときに
「ここは職員室だから静かにね」
と言って結局その担任は適当にごまかして僕のことをなかったことにしてしまったのです。

静かにといった理由は周りの教師に僕に何が起こっているかを知られたくなかったからだということは後になって気がつきました。

長くなりました。
あまり書きすぎても良くないので書くのはほどほどにしますが定期更新じゃなくてごめんなさい。

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夏休み。
堕落こそよくありません。

堕落します。
ブログも更新せずに、かといってリアルでもがんばれるわけではなく。
僕は現実世界失格です。

よくなにかの恐怖に急に襲われてトイレではきたくなります。

多分こういう環境が僕を悪い人間にしています。

最近だんだん心と体が離れている気がしてきます。

塾へ行くといやなやつとかがいるのですが最近は僕はエムなんだと思い込ませていくとこの状況も楽しく思えてくるので不思議と笑えます。

胃が痛いとかそういった状況もそのひとつです。

胃が痛くなるなら逃げ出せばいいのに逃げ出さないのは自分が弱いからです。
親が進路について聞いてきます。
胃が痛いのでやめてほしいです。

そういう面からいえば僕の親は病気です。

この親にしてこの子あり。
子も病気なので仕方ありません。

そういえば予備校にかわいい子がいます。
ただ受験生の僕にとって彼女は誘惑でしかありません。
魅惑の果実ですね。
僕は変体で病気なのですがそのへんは理性との葛藤です。

あと昨日薬物に依存してる女の子のブログを発見したんですけど必死に生きてる女の子が大好きな病気だと気がつきました。
Sなのかもしれません。
でもそういう子をみるとこの子と僕がつきあったらこの子の生きる希望は僕になって僕にすがって生きるんだろうなという愛情欲に狩られます。

以前どこかの掲示板に「一緒にシャワー浴びてるとき彼女の手首にリストカットのあとを見つけると萎える」とかあったんですけど僕はむしろ逆に興奮します。

だから多分精神的な病気なんだと思います。

自分がきもいとわかっているのにこの堕落した状況にいる自分が何故か心地いいときがあります。

でも僕の男友達に実際にリストカットしたことがあるらしい人がいてその人が手首の跡を見せつけてきたときには対応に困ったしこいつよわっちい人間だなとも思いました。

首をつって死にたい。

ぼくみたいな人間はこの世にいないほうがいいんです。
なんかバカにされているのが自分が死ぬことで見返せるような気がします。

今日は予備校を休んでやろうとおもったけど休めませんでした。

義務感に弱いダメ人間です。

休むと予備校の人にいやみを言われたり休みすぎたら親に文句を言われるから休めないんです。

多分死にたいっていってもそれも死ねません。
だからこういうとおかしいですけどご安心を。

でも、最近いよいよ病んできました。

誰も見てないブログなのにこっそり書き始めたのは病んできた証拠かもしれません。

カッターナイフとかを手元に持っていないと落ち着かない(当然他人を傷つけるために持つのではありませんよ)とか気分が悪くなってくるとトイレで吐いてしまうとかいう人間にあこがれます。

何故でしょうね?

それが病んでいる自分としての存在の確認になる気がするんですよ。

生きていても生きていない。

現在の僕です。

教室で休み時間勉強しているとき前の席で人が集まりだす。
うるさくて勉強もできない。

時々しんじゃいたいなって思うときがある。

周りのやつらが僕のことを馬鹿にしてくる。
この前芸術の時間僕がグループで似顔絵書いてたらその中のいやなやつが俺の書いた絵に向かって

「うわあ僕の顔うさんくさくかかれてるねー」

っていってきた。

そこではそんなこと否定してやったけど鏡見てみろっての。

ばかにされてるみたいでうざい。

僕のよくはなすやつ(友達じゃない)に人間恐怖症みたいなやつがいてよく僕に話しかけてくるんだけどやめてほしい。
どのクラスにも話すのがぎこちなくて目を合わせないで話すやつっているでしょ?そいつだよ。

そんなのと同じ立場に見られてるのかとおもうと吐きそう。
プロフィール
HN:
教祖 Silent Kenji
性別:
男性
職業:
現実世界失格者
自己紹介:
このブログはフィクションです。

少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。
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たぶん僕の友達のブログです
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