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古泉さんと僕とその他の協力者を得て、水鯖ギルド紹介企画を行います。
水鯖に存在する活動したギルドを紹介します。
紹介する記事は、募集時に耳で聞ける程度の内容にとどめます。
私見が入り込むかもしれませんがご容赦ください。
яevolution 様
所属キャラ:絶望先生
↑これしか資料が無くてすみません。
DFの禁止勧告忘れみたいなのもありますが普段から禁止なのが普通ですよね?
常識のない人間ですみません。
結構活発的なギルドでした。
ギルドメンバーのINもよかったです。
ただ、160制限戦が多く高レベル戦はまだ早いのかな?
ギルド戦は週3回くらいあったと思います
ギルドマスターはシャケペンさん。
募集にも積極的な方です。
G(яevolution)は50~155のGメン募集中☆Gv週1↑(土曜他)初心者s大歓迎
古都噴水下。
キャラを放置してたらいきなり拉致してきた。
僕は断ったら粘着されるのが怖いので、手伝い目当てだろうと思った僕はとりあえず相手が抜けるまでPTに入っていたのです。
その人はどうやら他の人も拉致しているようですが知り合いではないようでした。
しばらくして僕はダメルへ飛ばされました。
もちろん怖いので一言もしゃべっていません。
その後バリアートに飛ばされました。
そしてその後ゾゴム山に飛ばされてイフリートを狩りました。
これはおいしいので僕は自分に耳をして泡が出ないように立っていました。
でも話しかけるのは怖いので出来ませんでした。
すると・・・
レベルが上がりました。
とっても旨かったです。
でも奇妙な光景ですよね。
その後古都に天使さんが送ってくれたので僕はバリアート放置にはなりませんでした。
でも無言拉致されたときは今度からAlt+F4キーで逃げることにします。
もうこんな体験は二度としたくありません。
6:00 起こされるまだ眠い。
二度寝。
6:30 起床
8:30 家を出る。
今日は2限目からのテストである。テスト対策は学校でやるつもりだ。
8:40 自転車でスクールバスに乗るためバス停へ。
まずい・・・問題が書いてあるプリントを忘れた・・・
(この時期は赤点をとらないように問題がそのまま出るので
わすれものは致命傷となるのだ)
取りに行っている時間はない・・・・
8:50 バス停に誰もいない・・・・何か間違えたのか・・・
9:00 仕方ないから路線バスだ、しまった今日は時間が遅いからバスが別のところから出るのだ・・・
もう遅い・・・路線で行くか・・・(280円也)
9:20 次は終点~○○車庫前~
まってくれ!学校はまだ先なんだ!!こんなところで降ろさないでくれ!!
乗るバスを間違えた・・・
学校へひたすら走る。
9:42 学校へ到着。
走って気持ちが悪い。勉強できない。
9:55 テスト開始。
死亡。
10:45 テスト終了。
11:00 バスで駅まで戻る。
11:30 自転車の鍵がないことに気がつく。
多分学校まで走ったときに落としたのだ。
11:33 ポケットに裁縫針があることに気がつく。
何を思ったか引き返す。途中で何故かヘアピンを拾う。
11:34 ピッキング開始。
11:38 ピッキングのスキルを身につけておけば良かったと後悔する。
11:49 ついに諦める。
12:30 家に着く。
ひどい一日でした。
まだ半日あるので怖いです。
RS公式サイトランキングに登録を拒否されました。
登録しようとしたら
「あなたのブログはRedStone以外の記事も載っているため出来ません」
だそうです。
こんなの建前です。
本当はこんなブログリンクしたくなかったんです。
こんな変人が運営しているブログなんかリンクしたらゲームイメージの悪化につながりかねません。
運営の皆様、リンク申請して本当に申し訳ありませんでした。
パソコンの周辺機器が壊れたのでソ○マップに修理依頼にいってきた。
パソコンの店だけあって「どの店員もオタクっぽい顔だな」と思いながら待っていると、オタクっぽくない中学時代の塾の英語教師似の店員から声が掛かりました。
オタクっぽいならまだ話しやすいのですが、眼鏡もかけていない普通の店員だったので、僕は少々うわずった声で壊れた状況やらを説明しました。
すると少々待っていてくださいと言って店員は機器を持って奥の方に引っ込みました。
僕はこのまま逃げてしまおうかと思いもしたものの、会員カードも預けてあるのでその考えをやめて待つことにしました。
しばらくして店員はカウンターの横から出てきて声をかけてきました。
「パソコンは普通に認識しているようですね」
この店員は僕のことをおかしい人だと思っているように思いました。
僕のパソコンは認識しないのです。
しかし驚くべきは店員に恐怖したことではないのです。
僕はそれを見ることになるのです。
「奥にパソコンがありますので見てみますか?」
僕はここで断ると
「こいつ空気読めない奴だな」
みたいな風に思われたくないのでついて行くことにしました。
・・・宮藤芳佳がいる。
第一の感想でした。
読者の方には解らない方もいると思いますが、萌えアニメの女の子キャラクターです。
「こんな感じなのですが」
店員が指さす画面にはウィンドウがたくさん開き、その左下の場所に猫耳の女の子が空を背景にして居たのです。
周りを見れば女の子のようなイラストの切り抜きがたくさんありました。
僕はソ○マップの扉の向こうの世界を見てしまったのです。
錬金術師になれそうでした。
店員の説明を適当に聞いて外に出てきましたが、僕はとても動揺していました。
気分は
「周辺機器を直しに来たらこれはとんでもない物をみつけてしまったーどうしよう」
でした。
結局周辺機器はデータが飛んでいただけだったので、その後再インストールして普通に直りました。
将来、そういったお友達が欲しいならそ○まっぷがいいかもしれません。
夢のない僕に将来の夢が一つできました。
少々悲観的・過激な記事がありますがフィクションです。