マガレ１３

第4回の元ネタ
魔法少女リリカルなのはStrikerS
http://www.nanoha.com/world/world1.html

名前	古泉樹（自称） 古泉イツキ（通称）
生年月日	不明
年齢	（永遠のではなく）17歳
身長	178cm
体重	不明
血液型	不明
瞳の色	茶
頭髪	茶 長髪
住所	不明(機関というところに身をおいている)
国籍	おそらく日本人
職業	学生 神人狩り
性格	冷静沈着(ただし演技。実は字が荒いなどの欠点がある。)
使用武器	超能力(赤い光に体が包まれるなど)

やっぱり、私はここでは金稼ぎの方法とかより普通の日記を書いてた方が良いですよね。
皆さんを金稼ぎの方法とかで、引き込もうなどどいう考え自体が愚かなのです。
そんな醜い思考しかできない私を許してください。

普通の日記

毎日商売ばかりの生活だった。
1万ゴールドをケチってBISのタウンポータルで移動したり、花を50万で売って15万ほど儲けたり、廃坑秘密で40万儲けたり、ポータークエで30万稼いだりして、毎日毎日楽にならずにいた。
どうせ、このまま生きていても何も良いことはない。
毎日毎日そんな生活の繰り返し。



そんな私が2億もらってしまった。
私のような人間が、2億をいっぺんに手に入れたのは初めてです。
そういえば、実はつい先日は父親がゲームを買ってくれたり、母親が色々とやってくれたりなんだかみんな私に優しいのです。
私はなんだか、生きる希望がわいてきた気がします。
でも私はもしかしたら、これから何かあるかもしれません。
よく漫画とか小説とかで、突然周りの人が優しくなったらその後その人はもうだめなんです。
突然私がINしなくなったら、私は予知能力に目覚めたと思ってください。

わたしの～名前の～ま～えで～泣かないでください～
そこに～私は～いませぬ～INしてなんかいませぬ～

普通の日記２



いじめって、弱い立場の人を主に集団（集団でなくてもですが）で肉体的・精神的に苦しめることだと思うんですよ。
でも、いじめといっても一概には定義出来ないものです。

私「今日カラオケ行こうぜ！！」友A「あれ？お前今日のカラオケ大会くるっけ？」友B「あれ？しらねえな」←何故か私だけ知らない
私「今日の美術の道具もってきた？」友A「お前が貸す約束だっただろ？」←何故か知らない約束している
私「今日の英語のノート予習してこなかった！！写させてくれない？」友A「俺もやってきてないよ」友B「あれ？Aお前いつもやってくるのになんで？」友A「今日はやってきてねえんだよ」←偶然にも二人ともやってきてない

上の物はあくまでも例ですが明らかにいじめです。
みなさんもこういった友達は持たない方が良いです。

普通の日記３



私は、ヤンデレが怖いです。

中学時代のこと、当時ハードゲイがはやっていたので、人が怖かった私は、ゲイとかそういうネタをやって周りの人気をとろうとしてたのです。
しかし、一般的にそういったネタは女性は受け付けないのです。
私は、女性は昔から縁がなく、二次元に逃げてしまった弱い人間なのかもしれないのです。

しかし、女性というものには縁がないわけではなかったのです。

中学生時代、Tさんという女子がいました。
Tさんは自分と同じクラスではないのですが、肌が黒く顔がとても不細工で、体格も太っていて、周りの人からも避けられる程だったのです。
なので同じクラスの人は誰も物を貸してくれないので、教科書とかを良く私のクラスに借りに来るのです。
しかし、周りの人も当然そういう人間には冷たいのです。
ですが私は、「人は、外見では判断してはいけない」という考えの持ち主だったので、教科書を貸したりしていたのです。

でもやはり、周りの目は厳しかったのです。
私は、とうとう周りの目に絶えられずに、Tさんに物を貸さないことに決めました。

そしてある日。
Tさんが物を借りに教室にやってきたので、私は「教科書はもう貸せないよ」と断りました。
そして扉をしめかけたその時、Tさんが扉を強引につかんできたのです。
「なんで・・・なんで貸してくれないの・・・」
私は周りの目もあったので、強引に扉を閉めようとしましたが、Tさんが扉の隙間から腕をつかんできます。
「次の授業もあるし、早く帰ってくれ！」
しかし、扉ががたがたと音を立て、Tさんが扉の間から私に向かってものすごい形相で睨みながら扉をこじ開けてこちらにやってこようとするのです。
その顔はただでさえ酷いのにさらにゆがみ、扉に当たる体は巨体。
その容姿はまさに野獣でした。
ついに周りの男子が私に加勢してくれたお陰で、Tさんは扉のそとに閉め出すことができたわけです。
しかし、次も次の時間も、休み時間になるたびに、閉め出された廊下にその野獣が立っているのです。
私は怖くて、次の日学校を休みました。

後で同じ部活の人に聞いたところ、
「Tはお前にラブレターを出して告白しようとも考えていた」
とのことです。

私は、人間を外見で判断する弱い人間になっただけでなく、女性が怖くなりました。


雑記

ネットゲームくらい自分の思い通りに振る舞いたいのです。
こうなったら、腹が立ったキャラを晒して晒して晒しまくってやる！！



今日はこいつだけです。
だって晒してブログ炎上とか怖いじゃないですか。
臆病な人間で済みません。



ヴィラルってのは私のサブです。
バルサさんありがとうございます。
私が死んでしまうまで、どうか暖かく看取ってやってください。

ちなみに、ギルドひぐらしが鳴く様に移籍させてもらいました。
追放されないように精一杯がんばっていくので、どうか追放だけは許してください。
変な剣士が入ってきたぞとか言い出したらそろそろ危ないです。

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匿名A「お前最初作ってるのネタだと思ってるの？わけわかんね？」
申し訳ありません。
私の頭がおかしいのでちょっと再起動してきますね＾＾
匿名B「リリカルなのは好きだったのに・・・ファンに死んで詫びろ」
申し訳ありませんでした。
あと70年ほどしたらお詫びしますのでぜひそれまでお待ちください。
匿名C「お前リッチにはいらないとか言って居たじゃねえか！！この嘘つきやろう！！」
申し訳ありませんでした。
どうか晒さないでください。
私は自分で言ったことを覚えていない馬鹿なんです。

他にもたくさんのご意見ありがとうございました。
まだまだ募集しておりますのでぜひ、コメントを残していってください。